自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の活動報告

2011年6月

2011/06/10

復興基本法案 衆議院通過

 東日本大震災からの復興の枠組みを定める復興基本法案は、ぬかが代議士が野党筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会において、6月9日午後、自民・公明・民主などの賛成多数で可決されました。また、翌6月10日の衆議院本会議で賛成多数により可決され、参議院に送付されています。これにより早ければ来週中の成立が確実なものとなりました。
 復興基本法案については、この間の与野党間の修正協議によって政府案が撤回されることとなり、自民党案を大きく取り入れた自民・公明・民主3党共同提案の修正案が委員長提案の形式で国会に提出されています。
 また、これに先立つ6月9日午前の自由民主党総務会でぬかが代議士は修正案の経緯と内容について報告を行い了承を得ています。
 ぬかが代議士は、今後も国会の内外で震災復興のために全力で取り組みを進めてまいります。

2011/06/07

復興基本法案 修正協議

 ぬかが代議士が野党筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会では、5月20日以来、東日本大震災の復興に関する基本法案が審査されています。審査中となっているのは、政府提出の「東日本大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案」(復興基本法案)と自民党提出(議員立法)の「東日本大震災復興再生基本法案」(復興再生基本法案)です。
 政府提出の復興基本法案については、復興事業の実施機関が従来の災害対策本部同様省庁縦割りであるなど、審議の過程でその不十分さが明らかなものとなっています。自民党案では、復興のために強力な官庁である「復興再生院」を創設することとしており、政府民主党は自民党案と公明党の主張をほぼ取り入れる形で法案修正を行うことに合意しました。
 この間、野党を代表してぬかが代議士は精力的に法案修正協議に当たり、6月7日の協議会で民主党側との合意に至り、6月8日の理事懇談会において法案を修正することを正式に決定しました。これにより、政府の復興基本法案は撤回され、6月9日に自民・公明・民主の3党の提案による議員立法が提出され即時採決、6月10日には衆議院本会議で採決され、次週には参議院でも可決成立の見込みです。
 1000年に1度の大災害に対する復旧復興の基本方針策定とその実施は待ったなしです。
 ぬかが代議士は、政治と国会の責任を果たすべく、震災復興のための立法活動に全力を尽くします。

2011/05/30

原発損害賠償に関する仮払い法案

 ぬかが代議士が座長を務める自由民主党原発事故被害に関する特命委員会と農林部会、経済産業部会は5月30日に合同会議を開催し、原発事故による損害賠償に関し国が東京電力に代わって賠償金の立て替え払いを可能にする議員立法を取りまとめ、近日中に国会に提出することを決定いたしました。
 法案では、農林水産業や中小企業等の事業者や避難住民を対象に、国よる速やかな仮払いを可能とするとともに、原子力損害賠償審査会が定める指針で対象とされなかった被害についても広範に救済を図るために国の補助のもとで自治体が基金を設けることができるものとなっています。
 ぬかが代議士と自由民主党は、原発事故被害対策についても後手後手の対応に終始する政府任せとするのではなく、政治と国会の責任において、事業者や避難住民の立場での対策を講じてまいります。