自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の活動報告

2011年7月

2011/08/09

がれき処理法案衆議院委で可決

 ぬかが代議士が筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会(復興特委)は、8月9日、「東日本大震災で生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法案」(がれき処理法案)を全会一致で可決しました。
 東日本大震災で生じたがれきの処理については、当初、政府の法案と自民党等野党4党提出の法案が国会に提出されていましたが、7月下旬以来の与野党間の修正協議を通じて、自民党の提案がほぼ100%受け入れられることにより、委員長提案の修正案として再提案されるに至っています。
 がれき処理の費用について、政府提出の法案では国の負担割合は平均86.5%であり、残余の部分は地方負担とされていました。しかしながら、財政基盤が弱い被災地方自治体にとって、がれき処理の費用負担を強いることは過酷といわざるをえません。そのため野党提出の法案では100%国の負担でのがれき処理を求めていました。
 合意された修正案では、「国の責任」が明確化され、国の財政支援が平均95%に引き上げられるとともに、残りの5%についても地方の財政状況に応じて最大99%まで国の補助が得られることになっています。さらに最終的には地方交付税で措置されるため、事実上100%の国の負担となります。
 がれき処理法案は衆議院本会議で可決された後、参議院に送付され、8月下旬には成立の見込みです。
 復興特委に付託された法案の可決は、復興基本法、原子力損害賠償支援機構法、仮払い法に続き4件目ですが、いずれも自民党はじめ野党の提案が大幅に受け入れられています。
 自由民主党は、震災からの復旧・復興の法案については、政府の不十分さを補いながら与野党の別なくスピーディーに対応することを旨としてきました。
 ぬかが代議士も、引き続き国会の責任を果たすべく、震災復旧復興に関する立法活動を鋭意行ってまいります。

2011/07/29

JA茨城県中央会 国会議員要請集会

 ぬかが代議士は、茨城県農業協同組合中央会(JA茨城県中央会)が主催する茨城県選出国会議員に対する要請集会に出席しました。
 生産者、農協関係者など300名近くが参加した集会では、収束の目途が立たない原発事故による放射能汚染被害と風評被害によって茨城県の農畜産物が非常に深刻な被害を受けていることが報告され、一刻も早い対策が要請されました。
 ぬかが代議士は、自民党国会議員を代表してあいさつし、原発事故被害の賠償金を国が立て替え払いできる「仮払い法案」(自民党など野党提案の議員立法)が参議院で可決され成立したことを報告するとともに、政府の震災・原発事故対応の遅さ・不十分さを指摘して、農業者の皆様方の悲痛な叫びをしっかりと受け止めながら、仮払い法案のように議員立法を提出し、国会の責任を果たしていく旨の決意を述べました。
 茨城県の農業の経営基盤を守るために、ぬかが代議士は政府に万全の対策を取らせるよう働きかけを強めてまいります。

2011/07/26

原賠二法案衆議院委で可決
質疑の様子はこちらから(衆議院TVより)

 ぬかが代議士が筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会は、7月26日、東京電力の賠償スキームを定める原子力損害賠償機構法案と、国による賠償の立替払いを行うことを可能とする「平成二十三年原子力事故による被害に係る緊急措置に関する法律案」(仮払い法案)の二法案(原賠二法)を自民党、公明党、民主党等の賛成多数で可決しました。
 二法案は7月28日に衆議院本会議で可決され、仮払い法案については同29日の参議院本会議において成立の運びとなっています。これにより原発事故被害者に対して損害賠償の仮払いを迅速に行うことができるようになります。
 また、これに先立ち同委員会では菅直人総理出席の締め括り質疑が行われ、ぬかが代議士は菅総理の政治姿勢を厳しくただしました。
 ぬかが代議士は、民主党のマニフェストが実現不可能であったことを民主党幹部が認めていることについて、何がどのように間違っているのかを明らかにすべきであること、マニフェストを撤回するのであれば、総辞職するか国民に信を問うべきであると迫りました。
 菅総理はマニフェストの不十分性を認めたものの、国民に対する責任の果たし方については「ダブル選挙でいい」という不誠実な答弁を行い、菅政権がいかに無責任であるかが改めて明らかなものとなりました。
 ぬかが代議士は、震災・原発事故対策については与野党の別なく国会議員としての責任を果たしていくとともに、政権担当能力のない民主党政権に対しては一刻も早い政権交代を求めてまいります。

2011/07/20

仮払い法案 衆議院で審議入り

 東京電力福島第一原子力発電所事故の被害者を早期救済するため、国が東京電力に代わり一時的に賠償金を仮払いすることを可能とする「平成二十三年原子力事故による被害に係る緊急措置に関する法律案」(仮払い法案)が、7月20日、衆議院東日本大震災復興特別委員会(復興特)で審議入りしました。
 この法律案は、さる6月21日に自民党・公明党・みんなの党・たちあがれ日本・新党改革の5党共同により参議院に提出され、7月15日に参議院本会議で野党6党(自民党・公明党・みんなの党・たちあがれ日本・新党改革・社民党)の賛成多数で原案通り可決され、衆議院に送付されていたものです(民主党は反対)。
 復興特で野党筆頭理事を務めるぬかが代議士は、原発事故被害者の一刻も早い救済を図るという観点から、公明党などとともに与党民主党に法案の早期成立を呼びかけ、7月21日から本格的な法案の修正協議に入りました。
 また、同じく7月21日にはぬかが代議士出席のもとで原子力損害賠償支援機構法案の修正協議も開始されています。
 ぬかが代議士は、両法案の早期成立と被災者・被害者の早期救済に全力を注いでいます。

仮払い法案の詳細については、以下のサイトをご覧ください。
自由民主党:平成二十三年原子力事故による被害に係る緊急措置に関する法律案の考え方について

2011/07/20

国家戦略本部 報告書公表

 7月20日、自由民主党国家戦略本部(谷垣禎一本部長)は、「『日本再興』国家戦略本部報告書」を公表しました。
 自民党国家戦略本部では、昨年秋以来、6つの分科会を設けて20~30年後の日本のあり方を検討してきました。
 同本部第一分科会の座長を務めるぬかが代議士は、有識者からのヒアリングを含む16回の総会を通じ、日本を再生させるための成長戦略を取りまとめました。
 第一分科会が取りまとめた成長戦略では、「自然との共生」を基本理念としつつ、「自立」「改革」「開放(オープン)」を基本的視座に、「創造」「安心」「人材」「転換」「地域」をキーワードとした戦略を描いています。
 具体的には、既存エネルギーと再生可能エネルギーのベストミックスによる新しいエネルギー政策の展開、農業の成長産業化、医療・教育などでの新たな制度設計などを通じて、日本を「強くてしなやかな国」にすることが謳われています。
 いま政治には、東日本大震災と原発事故の早期の復旧・復興とともに、新たな日本社会の成長の絵姿が求められています。
 ぬかが代議士は、21世紀半ばを見据えた国家ビジョンを国民にしっかりと示し、政治の責任を果たしてまいります。

国家戦略本部報告書の詳細については、以下のサイトをご覧ください。
自由民主党:「日本再興」 国家戦略本部報告書

2011/07/16

水戸市内原 りぶるの会 総会

 ぬかが代議士は、水戸市内で開かれた「内原りぶるの会」の総会に出席させていただきました。
 自由民主党女性局が発行している月刊女性誌「りぶる」は、全国で女性の会をつくり、親睦を図るため定期的に意見交換をしています。
 今回の総会では内原地区の被災状況の確認と今後の復旧復興対策、また、社会保障政策等について意見を交わしました。

2011/07/12

福島県双葉郡住民 国会請願デモ

 7月12日、福島第一原発事故によって各地に避難している福島県双葉郡の皆様が、東京都内で「ふたばぐんの住民を忘れるなー!!緊急総決起大会」を開催し、集会後、国会への請願デモを行いました。
 自由民主党原発事故被害に関する特命委員長を務めるぬかが代議士は、開会中の衆議院東日本大震災復興特別委員会を中座して、他の国会議員とともに衆議院議員面会所で、約500名の双葉郡民の皆様の要請を受けました。
 避難者の皆様からは、これまで原発政策を推進してきた自民党の責任を問う声が挙がる一方、事故対応を民主党政権には任せることができず、自民党にしっかりしてほしい旨の叱咤激励をいただきました。
 自民党で原発事故対策の責任者を務めるぬかが代議士は、原発事故の早期の収束、損害賠償の迅速な仮払い、避難者の皆様の帰郷を実現するために、自民党の先頭でしっかりと取り組んでまいります。

2011/07/09・16

田山東湖 茨城県議会議長就任祝賀会

 ぬかが代議士は、7月9日と16日に大洗町で開催された田山東湖茨城県議会議長就任祝賀会に出席させていただきました。
 第102代となる田山東湖議長の祝賀会には県内から後援会の皆さまが多数出席され、盛大に開催されました。
 ぬかが代議士はこの度就任された田山東湖議長と共に、県政の発展と震災からの復旧復興対策に全力を尽くしてまいります。

2011/07/09

第2回ひぬま あじさいまつり

 ぬかが代議士は、7月9日に茨城町ならびに茨城町観光協会の主催で開催された「第2回ひぬま あじさいまつり」に参加させていただきました。
 あじさいが咲き誇っている涸沼自然公園では、茨城町内外から多くの参加者でにぎわい、「復興へ向け 心をひとつに!がんばろう茨城町」をスローガンに世代の垣根を超えた繋がりを感じることができました。
 また、会場では関係者のご努力により、「しじみ汁無料試食会」や「あじさいスタンプラリー」などのイベントが多数開かれており、あじさいまつりをより一層華やかなものにしていまいた。

 *ひぬま あじさいまつり(茨城町ホームページ)は7月1日~18日まで開催されております。

2011/07/08

衆議院本会議で代表質問
質問の様子はこちらから(衆議院TVより)

 ぬかが代議士は、7月8日、衆議院本会議において審議入りした「原子力損害賠償支援機構法案」について、自由民主党・無所属の会を代表して政府に対する質問を行いました。
 ぬかが代議士は冒頭、東日本大震災の復旧・復興の取組が遅々として進まないことや、全原発へのストレステスト(耐性試験)を表明した菅総理の政治姿勢をただしました。引き続き、法案の内容に関しては、国の責任の取り方が不明確であること、迅速な被害者への賠償を実現させるためには政府案では不十分であることなどを指摘しました。
 最後に、民主党議員に対して、被災者不在・国民不在で党内抗争を続けるのではなく、議会人としての良識を取り戻し、震災復旧・復興のために全力を尽くすべきである旨を訴えました。
 原発事故の被害者の皆様方への賠償はまったなしです。また、逼迫する電力需給の安定化や国民負担・日本経済への影響の最小化も迅速な対応が求められます。
ぬかが代議士は、今後も政府に対して実効性のある原発事故対策を求めていくとともに、議員立法などを通じて国会と政治の責任を果たしてまいります。

2011/07/05

自民党 茨城県連合会 北浦地区支部
総会ならびに中央研修会

 北浦地区支部(約40名)の皆さまが自民党本部において総会ならびに中央研修会を開催されました。
 ぬかが代議士は日頃のご支援にお礼を述べると共に、最近の国会情勢などについて講演をしました。また、研修会では三原じゅん子参議院議員に講演をしていただきました。

2011/07/01

日韓・韓日議員連盟 合同幹事会

 ぬかが代議士が幹事長を務める日韓議員連盟と、韓国の韓日議員連盟との合同幹事会が7月1日に開催されました。
 この合同幹事会は、今秋に韓国で予定されている日韓・韓日議員連盟合同総会の日程と議題を確定させるために、韓国国会の李洛淵韓日議員連盟幹事長はじめ7名の役員が来日して開催されたものです。
 ぬかが代議士は日本側を代表して、現在の民間ベースの日韓関係は非常に良いものとなっているものの、政府間では歴史認識の問題等の課題も山積しており、日韓の両議員連盟による議員外交の意義は小さくない旨のあいさつを行いました。
 ぬかが代議士は、今後も引き続き、日韓の未来志向の友好親善関係構築のために議員外交をリードしてまいります。

2011/07/01

自動車議員連盟 総会

 7月1日、自由民主党自動車議員連盟が開催され、ぬかが代議士が同議連の新幹事長として選任されました。
 また、総会に引き続き開催された自動車政策懇談会では、ぬかが代議士の司会のもとに、自動車関連の各団体から震災、原発事故および節電の影響に関する要望を受けました。
 ぬかが代議士は、震災の復旧・復興に全力を注ぐとともに、国内産業の空洞化を防ぎ、被災地を新たな経済成長のモデルとすべく取り組んでまいります。