自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の活動報告

2011年8月

2011/08/24

自民党原発事故特命委 福島現地視察

 ぬかが代議士が委員長を務める自民党原発事故被害に関する特命委員会は、8月24日、福島県内の原発事故の被災地を視察し、地元住民の方々と意見交換を行いました。
 まず、福島市内で双葉郡浪江町津島地区の住民約50名の皆様と意見交換会を行いました。同地区は、福島第一原発から20キロ圏内の警戒区域と計画的避難区域に指定されており、全住民が避難しています。
 馬場有浪江町長や地元の皆様からは、政府が警戒区域の延長や土地借り上げを地元に相談なく検討していることに対して批判の声が挙がるなど、国への強い不信感が表明されました。また、除染の実施のあり方、線量計の配布、健康管理についてもさまざまなご意見をいただきました。
 意見交換会でぬかが代議士は、「地区内の除染が確実に行われ皆さんが安心して帰還できるよう自民党として全力を尽くすとともに、政府と東京電力に対してはきちんと責任を取らせていきたい」と決意を述べました。
 意見交換会の後、浪江町津島地区に入り、実際に放射線量を計測するなどの調査を行いました。線量の高い地点では80μSv/hを超えるところもあり、深刻な放射能汚染の実態を確認することができました。
 長期化する原発事故への対応は待ったなしです。
 ぬかが代議士は、地元の皆様のご意見をしっかりと受け止めて、一刻も早く住民の皆様が帰還できるよう、国への働きかけを強めてまいります。

2011/08/23

自民党茨城県連女性局茨城町支部 中央研修会

 自民党茨城県連女性局茨城町支部(約100名)の皆さまが自民党本部で中央研修会を開催されました。
 ぬかが代議士は日頃のご支援にお礼を述べると共に、最近の国会情勢などについて講演をしました。 また、研修会では講師の小泉進次郎衆議院議員や、岡田広参議院議員からご挨拶をいただきました。

2011/08/22

茨城新聞 インタビュー記事

夢を持てる政策を展開

復興ビジョンを聞く =下=

 ━賠償支援機構法と仮払い法が成立し、賠償の迅速化が期待されるが。

 野党の私たちが提案し、復興庁を中心にワンストップの枠組みを作った。被災者の損害賠償を完璧にするため「国の責任の明確化」を盛り込んだ。

 ━コメの安全性確保と風評被害の問題についてのお考えは。

 放射線量検査や除染など国が責任を持って行う必要がある。基準以上の放射線量が検出された場合の農家など被災者に対する補償をしっかり進めることも大事だ。

 ━がれき処理がなかなか進まない現状についてはどうか。

 私達は国の補助率を引き上げ、実質的に国が100%負担することになる法案を提出し、成立させた。放射能汚染がれきも国の責任で処理する議員立法の法案を提出し、成立させたい。

 ━財源問題については。

 ばらまき予算の見直しなど無駄を徹底的に削減した上で、経済状況を見ながら一定割合を国民全体で負担する枠組み、例えば期間限定の特別消費税のような形があってもいい。

 ━エネルギー政策をどう進めるか。

 原発縮小の流れの中で代替エネルギー供給を模索していく必要がある。短期的、中長期的視点にたった上での議論が不可欠。「脱原発」のスローガンが「脱日本」にならないようにするのが現実的な対応だ。

 ━復興に向けたビジョンは。

 被災地復興が日本全体の成長につながるような政策が必要になる。さらに、被災地が夢を持てるようさまざまな面でインセンティブのある政策を展開し、やる気と地域資源を引き出すことを考えなければいけない。

自民党衆議院議員 額賀福志郎氏
衆院東日本大震災復興特別委筆頭理事
党原発事故被害に関する特命委員長

2011/08/14

水雲山潮音寺「万燈会」

 東日本大震災の影響で液状化現象に襲われた潮来市内にある水雲山潮音寺において、8月12日から14日にかけて恒例の「万燈会」が実施されました。住宅や道路の被害の普及・復興を願う地域住民の方々はもとより、遠方からも多くの方々が参加され、「大震災に負けるな」のスローガンの下に犠牲になられた方々の法要と、被災者・被災地の再生をお祈りしました。
 期間中は殉難者および行方不明者全員の名前を献燈器に書き入れ祈願するとともに、日本再光(再興)を願う献燈、計6万基に光を灯し、境内は幽玄な世界を映し出しました。
 また、日の出小学校や日の出中学校の生徒による演奏会も催され、ぬかが代議士はあいさつで「日の出地区の道路や住宅地の液状化対策等は必ず国の予算できちんとしたいと思います。政治家として一刻も早い復旧・復興ができるように全力を尽くします」決意を述べました。