自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の活動報告

2011年10月

2011/10/31

液状化被害に関する野田総理要望

 ぬかが代議士は、10月31日、東日本大震災により液状化被害を受けた潮来、鉾田、行方、大洗など茨城県下12市町村長や千葉、埼玉両県内の首長21名とともに、総理官邸において野田佳彦内閣総理大臣に対し液状化被害に関して財政支援等一層の国の支援を求める要望を行いました。
 要望に先立ち、衆議院第一議員会館において、液状化被害を受けた1都6県81の市区町村で構成する「東日本大震災液状化対策自治体首長連絡会議」の設立総会が開かれ、結束して国に液状化被害対策を求めていくことが確認されました。なお、同連絡会議の会長には?田千春潮来市長が、副会長には松崎秀樹浦安市長が選任されています。
 設立総会でぬかが代議士は、液状化対策は喫緊の課題であり、衆院震災復興特別委員会の筆頭理事として全力を尽くしたいとの決意を述べました。
 野田総理への要望では、千葉県や船橋市も液状化で被災しており、液状化の問題を深く認識している旨の発言が野田総理からなされました。また、藤村修官房長官からは、第三次補正予算などでしっかりと取り組んでいきたいとの回答がありました。
 今回の大震災で関東・東北地方で広範囲に発生した液状化被害については、国において総合的な対策が講じられるべきものです。
 ぬかが代議士は、連絡会議のみなさまとともに、東日本大震災での液状化被害からの復旧・復興と、液状化被害の再発防止に最先頭で取り組んでまいります。

2011/10/29

自民党国会議員並びに選挙区支部長を囲む
たばこ代表者会議

 ぬかが代議士は水戸市内で開催された「自民党国会議員並びに選挙区支部長を囲むたばこ代表者会議」に出席しました。
 会議には茨城県内のたばこ販売組合、たばこ耕作組合、JT(日本タバコ産業)関係者の皆さま約40名と、県選出自民党国会議員並びに選挙区支部長が出席し、更なるたばこ税増税や政府保有JT株売却について反対する旨の要望書が手渡されました。
 政府・民主党は1本当り2円程度のたばこ税増税を検討しているほか、税外収入増額のためJT株式の全株売却を念頭に臨時国会において第3次補正予算案等を提出するとされています。
 ぬかが代議士は東日本大震災の復旧、復興の財源について、「安易に取りやすいところから取るといわんばかりに、昨年のたばこ税の大幅引き上げに引き続き、今年もたばこ税を上げようとしている民主党の政策に反対します」と力強く批判しました。また、「所得税などの付加税の運用の仕方で、たばこ税を上げなくても災害予算は十分間に合います」とも述べました。
 ぬかが代議士は、これからもたばこの生産者、小売販売者を守っていきます。

2011/10/29

幡谷仙三郎翁 顕彰碑 除幕式

 ぬかが代議士は茨城空港内にある航空広場において執り行われた「幡谷仙三郎翁顕彰碑除幕式」に出席しました。
 幡谷仙三郎翁は東茨城郡小川町(現小美玉市)の生まれで、茨城県商工信用組合を設立し理事長に就任しました。その間、茨城トヨタ自動車㈱社長、茨城県商工経済会理事、小川町長、茨城県議会議員、茨城県消防協会長等々を歴任し茨城県の政財界、消防関係の発展に生涯を捧げました。
 また、小川町長当時、国の安全保障と町の発展を見据え、航空自衛隊百里基地の誘致を決断し、当時の反対運動に屈することなく推し進めてきました。それが昨年開港した茨城空港につながり、地域の経済発展に寄与しています。
 ぬかが代議士は茨城空港建設のために20年余り、竹内藤男知事、橋本昌知事、それに地元の方々と共に汗をかいてきました。
 さらにぬかが代議士は政治家を志した昭和53年12月の県議会議員選挙に立候補した際の「パンフレット」に、早大の先輩として幡谷仙三郎翁から推薦のことばを頂いたこともエピソードとして披露しました。

2011/10/26

TPP交渉参加反対要請集会

 ぬかが代議士は、国会内で開催されたTPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加反対に向けた茨城県選出国会議員に対する要請集会に出席しました。
 この集会は、JA茨城県中央会など農林水産業の生産者の代表、茨城県医師会など医療関係者の主催で開かれたものです。
 農産品はじめすべての生産物を例外なく無関税とし、非関税障壁の撤廃を求めるTPPの交渉への参加については、さまざまな方面から懸念の声が挙がっています。
 集会でぬかが代議士は、農業の競争力を高めたり、担い手を育成することがないままTPPに参加すれば日本の農業は壊滅的な打撃を受けることになると述べ、民主党政権が進めるTPP交渉への参加は拙速であるとして断固反対し、参加者のみなさまとともにたたかっていく決意を表明しました。
 また、集会前日の25日夜には、国会前で徹夜でTPP反対を訴えるJA青年部のみなさまを激励させていただいています。
 ぬかが代議士は、郷土いばらきの主要産業である農業を成長産業とし、生産者のみなさまに希望を持っていただけるような農政を実現するためには民主党の農業政策がそもそも間違っていると訴えています。

2011/10/16

大麻神社例大祭 麻生山車曳き祭 No.3

2011/10/16

大麻神社例大祭 麻生山車曳き祭 No.2

2011/10/16

大麻神社例大祭 麻生山車曳き祭 No.1

 ぬかが代議士は16日、行方市麻生で毎年行われている「大麻神社例大祭 麻生山車曳き祭」に参加しました。
 大麻生神社の祭礼は、旧麻生地区の最大のイベントで長い歴史を誇っております。地域の老若男女、さらには子供たちも交えて文字通り街を上げての盛り上がりをつくっています。東日本大震災の教訓として地域住民の連帯と絆が求められている時だけに、大きな意味を持つものを思っています。
 大麻神社は西暦806年(平安時代初期)創建といわれ、征夷大将軍の坂上田村麻呂が蝦夷遠征の戦勝祈願のために北関東に神社を寄進した際、近くに鹿島神宮や香取神社が鎮座していることから、麻生の里にも武勇の神を祀ったと伝えられています。
 例大祭の中でも一番盛り上がる山車曳きは、旧麻生藩領で麻生陣屋周辺の5地区(下記)がそれぞれ大人形を飾る佐原型の山車を繰り出します。また、各地区が競う総踊りでは、若連の躍動する手踊りをみることができます。
①『玄通(げんず)』の山車は大吉備津彦命の伝説から生まれ、江戸時代から語り継がれている「桃太郎」の大人形が飾られています。
②『蒲縄(かばなわ)』の山車は麻生最大級で、学問の神として有名な「菅原道真公」の大人形が飾られています。また、人々の立身出世や商売繁盛などを祈願し、蕨手には鯉、方立には昇り龍の彫り物が飾られています。
③『下渕(したぶち)』の山車は明治30年代から曳き廻し、現在で3代目です。上に飾られている「景行天皇(けいこうてんのう)」の大人形は、東国への行幸の途中に当地に立ち寄り、旅の疲れを癒したとの伝説が残されています。
④『田町(たまち)』の山車は「経津主神(ふつぬしのみこと)」の大人形が飾られ、"光る霊物"の神格として雷や剣を神格化した神様であると伝えられています。
⑤『本城(ほんじょう)』の山車は日本神話に登場する「武甕槌神(たけみかづちのかみ)」の大人形で、鹿島神社の総本社の鹿島神宮の祭神です。一般に鹿島神の名で知られています。
 大麻神社の祭礼は毎年10月の第3日曜日を中心に、土曜日、日曜日、月曜日の3日間行われ、今年も近隣市町村の見物客も含めて大勢の方が繰り出し、大きな賑わいをみせました。
 ぬかが代議士も総踊りの合間に各若連の幹部と共に山車の前で記念写真を撮ったりして楽しむことができました。

2011/10/09~15

衆院東日本大震災復興特別委員会 海外視察

 ぬかが代議士が野党筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会(復興特)の超党派(自民・民主・公明・共産・みんな)の議員8名は、国会閉会中の10月9日から15日までの7日間、震災復興と原発事故に関してオーストリア・ウクライナ・トルコの三か国の視察を行いました。
 オーストリアでは、ウィーンにある核物質規制の国際機関であるIAEA(国際原子力機関)本部を訪問し、原子力規制の国際情勢についてIAEA事務局と意見交換を行いました。ウクライナでは、25年前に事故を起こしたチェルノブイリ原発跡地を訪れるとともに、首都キエフで放射線の影響を研究する専門家からの意見聴取をしました。最終訪問地のトルコでは、12年前に死者1万7000人以上を出したトルコ北西部地震の被災現地を視察し、東日本大震災で日本にも派遣された「トルコ緊急援助チーム」や被災地域関係者から復旧復興の状況をうかがうなどしました。
 10月20日に召集された臨時国会では、本格的な復旧復興予算となる第三次補正予算とその関連法が審議される予定です。
 ぬかが代議士は、一刻も早い復旧復興のために、海外視察で得られた知見を活かしながら、政府に対してスピード感のある政策・予算執行を実行させてまいります。

2011/10/05

衆院東日本大震災復興特別委員会 集中審議

 ぬかが代議士が野党筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会(復興特)は、国会閉会中の10月5日に野田総理はじめ関係閣僚出席のもと、東日本大震災の復旧・復興に関する集中審議を行いました。野田総理が復興特に出席するのはこれが初めてのことです。
 質疑に立ったぬかが代議士は、政府民主党内で迷走する復興財源のあり方について、野田総理はじめ関係閣僚に厳しく質しました。これに対し野田総理からは、復興財源である復興債の償還期間は政府案が想定する10年より長期とすることも含め野党とも話し合って決めたい旨の答弁がなされました。
 また、設置が予定されている復興庁や復興予算について、東北三県に次ぐ被災県である地元いばらきが軽視されていることを指摘し、国によるきちんとした対応を求めました。
 ぬかが代議士は、引き続き震災からの復旧復興と原発事故への対応に全力で取り組んでまいります。