衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の活動報告

2011年12月

2011/12/22

衆院東日本大震災復興特別委
福島第一原発視察

 ぬかが代議士が野党筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会(復興特)の超党派(自民・民主・公明・共産・社民・みんな)の議員13名は、12月22日、東京電力福島第一原子力発電所の視察を行いました。
 福島第一原発では免震重要棟において事故収束作業に当たる東京電力社員から状況説明を受け、サイト内の作業員の激励を行いました。また、事故を起こした1~4号機周辺を視察し、被害の大きさを間近に実感しました。
 この福島第一原発の視察に先立ち、同日午前、郡山市内において原正夫郡山市長、遠藤勝也富岡町長、遠藤雄幸川内村長、菅野典雄飯舘村長はじめ、双葉郡の農林水産関係団体の代表者や地元住民代表との意見交換を行いました。
 意見交換においては、地元住民の皆様から除染の徹底と早期の帰還、迅速な賠償などが求められました。ぬかが代議士は福島の復興と再生のために地元住民の立場に立ち、立法府としてできる限りのことを行いたいと決意を述べました。
 1月召集予定の通常国会では政府から「福島復興再生特別措置法案(仮称)」が提出され、復興特において審議がなされる予定です。
 ぬかが代議士は、野党として政府の足らざるところを積極的に補いつつ、福島の復興のために全力投球してまいります。

2011/12/19

潮来市日の出地区 液状化復旧作業

 ぬかが代議士は19日、潮来市日の出地区で東日本大震災による液状化被害によって地盤沈下した県営住宅の復旧作業にボランティアで参加しました。
 この日の復旧作業は日の出住宅4工区14号棟(建物総重量約60t)の建屋傾斜を補正するため、土台から上の家屋を約60cmジャッキアップし、家屋を水平にするものでした。
 ぬかが代議士は建物北側のジャッキ3台を担当し、他の作業員の方々と共に声を掛け合いながら作業を行いました。
 ぬかが代議士は一日の作業を通して復旧、復興の大変さを身をもって感じると共に、日の出地区の液状化防止のために国費で地盤強化を図ることが、地域住民の願いであり政治の責任と思い、実現を図る決意をしました。

*写真はジャッキアップしているぬかが代議士と、6㎝のジャッキアップをした家屋

2011/12/06

復興庁法案衆議院委で可決

 ぬかが代議士が筆頭理事を務める衆議院東日本大震災復興特別委員会(復興特委)は、12月6日、政府提出の「復興庁設置法案」を自民党、民主党、公明党などで修正の上、可決しました。
 この法案は、東日本大震災からの復興の司令塔となる「復興庁」の権限などを定めるものです。政府提出法案における復興庁の権限は、霞が関の縦割りを排することができずに不十分なものでしかありませんでした。自民党・公明党は、復興基本法の基本理念にのっとり、各省の復興事業の予算要求・配分権限を復興庁に集約することで強力に復興政策を推進できるような法案修正を行い、民主党もこれに合意しました。また、復興庁の専任閣僚の人員については、大臣1人、副大臣2人にとどめ、不必要な政務官の増員をしないこととしました。
 法案の修正協議の最終的なとりまとめを行ったぬかが代議士は、来年3月11日までの復興庁設置に向け今国会会期内の成立を期すべく、各党からの迅速な合意を取りつけました。
 法案は同日衆議院本会議で賛成多数で可決され、今臨時国会会期内での成立の運びとなります。復興庁設置法の成立により、震災復興のための体制整備は完了します。
 ぬかが代議士は、不十分な政府の対応を厳しくただしながら、一刻も早い復旧・復興のために全力で取り組んでまいります。