衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2014年10月

2014/10/09

平成研究会 意見交換会 会長挨拶要旨

 各先生方には連日ご苦労様です。今、衆参両院の代表質問、あるいは予算委員会の質疑も終わり、それぞれ衆参両院で党の幹部あるいは国会対策委員、各委員会委員として、いろいろとお骨折りいただきスムーズに審議が進んでいる事を大変感謝しています。
 政府においても平成研究会の竹下 亘 復興大臣、小渕 優子 経済産業大臣がそれぞれしっかりと自らの信念と筋を通した答弁で、国民に対してきちっと説得力を持って対応して頂いたことは大変嬉しく思います。
 今後は、地方創生問題が一つの焦点だと思います。と同時に、年末に向けて消費税増税後の駆け込み需要とその反動を克服して日本の経済を軌道に乗せる事ことが大きなテーマとなります。そのためには、アベノミクスの「第三の矢」の成長戦略をどうやって打ち立てていくかが議論され、政策として結実させていかなければなりません。そういう景気対策を含めた経済対策、エネルギー政策、それに税の問題などについて、それぞれ我々平成研究会としても問題意識を持って勉強し対応していきたいと思います。
 従って平成研究会でも経済、あるいはエネルギー、あるいは税、それらの問題について勉強会を開き、共通の認識を持ってお互いに切磋琢磨していきたいと思います。
 今後、福島県知事選挙そして沖縄県知事選挙で茂木 敏充 選対委員長には大変ご苦労されると思いますが、来年の統一地方選挙の前哨戦ですから、お互いに結束をして乗り切っていきたいと思いますので頑張りましょう。

2014/10/02

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 臨時国会が始まりこれから衆参両院で論戦を展開しますが、平成研究会から閣僚には竹下 亘 復興大臣、小渕 優子 経済産業大臣、そして自民党執行部では茂木 敏充 選挙対策委員長をはじめそれぞれの要職に我々の仲間が就いています。我々は経済再生、景気回復そしてアベノミクス完成のためにしっかりと政策勉強をして、切れ目のない形で政策展開を行い困難な時期を乗り切って元気な経済を取り戻すことが大事です。そして地方の再生に向かっていかなければなりません。まさに正念場の秋です。お互いに切磋琢磨をして方向を間違うことが無いようにしたいと思います。
 第2次安倍内閣では茂木 敏充 経済産業大臣、田村 憲久 厚生労働大臣、新藤 義孝 総務大臣がそれぞれ部署で、どの閣僚と比べても群を抜いて汗をかいたという国民の皆様の評価だと思います。今後もそれぞれ頑張っていただき、若い人達にご指導いただきたいと思います。
内政も大事なのは当然ですが国際的な問題も大変重要なことです。昨日、韓国の趙 太庸(チョ テヨン)第一次官が来日して朴 槿惠(パク クネ)大統領が就任してから初めての日韓の次官級会談が行われました。私もその前に約1時間程お話しをさせていただきました。基本的には日韓両国は困難な中で色々なパイプを通して交流が段々とレベルアップし、今は外務大臣同士の話し合いもできています。先般、アジア競技大会に行かれた森 喜朗 元総理も朴 槿惠 大統領と直接お会いして、できるだけ早く日韓首脳会談ができるようにいろいろと汗をかいていただきました。
 趙 太庸 第一次官とは率直に話し合いをしました。韓国側は歴史問題について共通の認識を持った上で、来年は日韓国交正常化50周年の記念すべき年であり新しい日韓関係を築いていくきっかけにしたいと言っていました。私どもも同じ方向で日韓、日中の関係改善に全力をあげていかなければならないと思います。
 安倍政権は村山談話、河野談話については歴代政権が継承してきた経緯もあり、継承していくという前提に立ってこれからの日韓関係を考えるという基本線を持っています。従軍慰安婦については、しっかりと誠意ある態度をみせて欲しいということですから、政府同士の話し合いをサポートしながら、議員連盟はじめ政治家として政府間でできない分野においては、しっかりと側面的に支援をして環境整備をしていくことが大事だと思います。54人の慰安婦の皆様方が元気でおられますので、そういう方々が元気でおられる間に、一定の方向性を作っていくことに努力をしていくことは我々もやぶさかではありません。また、そういう方向で具体的に考えていく必要があると思います。
 もう一つ話したことは、ヘイトスピーチの問題です。国連でも問題提起をしていますが、日本がグローバル化を図っていく上で、民族差別的な印象を国際的に与えるようなことがあってはならない、表現の自由に名を借りて弱いものいじめをするような形は避けていかなければならないと思います。自民党内でもしっかりとそういうことを考えていくことが大事です。国連の非常任理事国、あるいは2020年東京オリンピック・パラリンピックを控えるなかでしっかりと我々も自覚する必要があると思います。
 もう一つ韓国については10月24日と25日に日韓議員連盟の総会がソウルで開かれます。各先生方には、是非出席をしていただいて我々の立場、または皆様の主張を思いっきり韓国側の議員にぶつけて、あるいは率直に意見交換をする、そういう形を是非作ってもらいたいと思います。
 いずれにしても臨時国会に向かって一致団結してしっかりと安倍政権を支え経済、外交をはじめ様々な難局を皆様と一緒に乗り切っていくことにしたいと思います。