衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2015年2月

2015/02/19

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 連日の国会審議ご苦労様です。できるだけ早い平成27年度予算案の成立を目指して粛々と審議が進んでいるのは喜ばしいことです。
 本日はこの後、参議院議員の野村 哲郎 先生を講師に農協改革について勉強会を開きます。5年先10年先を考えて農協の改革をし、日本の農業の新しいあり方を考えていくことは重要なことだと思います。しっかりと勉強をして方向を間違うことがないようにしなければならないと思います。
 私の選挙区がある茨城県は全国で第2位の農業生産の県ですが、担い手の多くは60代後半になっています。10年経てばこのままでは誰もやる人がいなくなってしまいます。後継者や担い手をつくることをしっかりやらなければなりません。また、戦後の70年で一番ブランド力がある日本の生産物は農産品ではないかという気がします。それは安全でおいしく、温暖で適切に水があり安定供給もできるという立地を活かせば、日本の農業は必ず勝ち抜いていくことができると思います。
 問題は水田ですが、集落や河川に沿って水田の生産性を高めるようにすることと、中山間地域の農業のあり方とをよく仕分けをして、それぞれが生き残っていけるような形をどうやってつくるかだと思います。皆さんとともに勉強をしていきたいと思います。
 また、山口 泰明 先生のお骨折りで自民党の中で問題の電力システム改革、ガスシステム改革について基本的な合意をし、電力・ガスの自由化について大きな一歩を踏み出すことになりました。第一弾の改革は、当時の茂木 敏充 経済産業大臣がつくり、我々はそれを引き継いで山口 泰明 先生、船田 元 先生にも関与していただき、電力自由化の法案をある程度まとめることができました。
 これから電力供給のあり方は大きく変わっていくと思います。夏にドイツのバヴァリアでG7サミットがありますから、その自由化の中で原発をどうするのか、ベストミックス、CO2の問題はどれくらいにするのかも含めて、重大なテーマとしてクローズアップしてくると思います。各先生方には大きな関心を持って、平成研究会としてもしっかりと議論や意見を集約していくことができるようにしたいと思います。各先生方にはそれぞれの分野で日夜ご苦労頂いていることに感謝を申し上げますとともに、年度内に平成27年度予算案成立を目指して頑張って頂くように心からお願いをします。

2015/02/12

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 平成研究会の先生方には連日、国会活動でご精励をいただき心から感謝を申し上げます。
 今日から政府4演説が行われて、本格論戦が展開されます。平成研究会では、国会対策委員会、予算委員会、特別委員会等で重要なポストを担っています。特に参議院では吉田 博美 自民党参議院国会対策委員長です。
 今回の衆議院予算委員会では、統一地方選挙前ですから、それぞれ粛々と淡々と早期予算成立に向けて、一致結束をして対応していただきたいと思います。地方創生の問題、安全保障の法整備、あるいは電力改革などのエネルギー改革法案など、極めて日本の将来にとって重要なポイントとなる政策が目白押しです。
 平成研究会は政策集団として、勉強をしたうえでしっかりとした考え方やメッセージを出していきたいと思いますので、お互いに頑張りましょう。