自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の今週の直言

2015年3月

2015/03/12

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 明日、平成27年度予算案が衆議院を通過して参議院に送られることになりますので、参議院側では精力的に早期成立を目指して頑張ってほしいと思います。
 昨日は、東日本大震災4周年の追悼式がありました。我々も原点に立ち返り、初心を忘れずにしっかりと被災地の復興に努力をしていきたいと思います。
 外交については、日中韓の外相会議が来週開かれると聞いています。この間、日韓ではまともな首脳会談が開かれていません。日中でも首脳会談は開かれましたが、誠意をもってストレートにお互いが意見交換をしている姿はまだ見られていません。6月頃までにそれぞれの首脳会談を開くことができるように、平成研究会も議員外交の立場からしっかりとサポートをしていきたいと思います。
 大きな歴史の流れを見失なうことなく、中心を見定めてしっかりと近隣との外交を展開していくことが大事です。アジアにおいて中国や韓国、ASEAN諸国に対し主導権を発揮して地域の安定と発展のために役立っていくような形にならなければ、日米同盟の意義が問われていくことにもなりますので、しっかりと皆さんとともにサポートしていきたいと思います。
 いよいよ予算審議の舞台は参議院へ移っていきますが、吉田 博美 国対委員長を中心に頑張ってほしいと思います。衆議院においてもそれぞれの個別の委員会が本格的に開かれますのでお互いに頑張りましょう。

2015/03/05

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆議院ではようやく平成27年度予算案の出口が見えつつあると聞いています。平成27年度予算案の早期成立に向けて懸命の努力をしてきました。各委員会の先生方のご精励に対して敬意を表します。
 デフレ脱却、景気対策、成長戦略にのせるという意味でも、1日も早い予算案の成立が望まれますので、年度内の成立を目指して参議院側で頑張って欲しいと思います。吉田 博美 国対委員長の負担が重くなりますが、お互いに一致結束をして実現のためにさらに汗をかいていきたいと思います。
 来週の3月11日は東日本大震災から4年です。あの衝撃と反省の気持ちを風化させてはなりません。月日が経つにつれて福島県や被災地だけの問題になることがあってはいけませんのでお互いに原点に立ち返りつつ、来年度は集中復興機関の最後の5年目になりますので東日本大震災の復興の加速化について全力を挙げていかなければならないと思います。特に福島県の原発の問題は、日本の技術力をかけて廃炉、収束にむけたロードマップを完成させていく上で、汚染水はじめ状況をきちっとコントロールしていく形を内外に示していかなければなりません。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに一定の方向性をつくることが大事だと思いますので、平成研究会は心を新たにしてこの問題に取り組んでいかなければなりません。汚染水などの問題が報道されるたびに信頼関係が失われていきますので、あらゆる情報について公表をすることを前提にした対策をたてる必要があると思います。避難されている方々の1日も早いふるさとへの帰還と、原発の廃炉、収束に向けたかたちをどのようにつくっていくかが大事だと思います。  
 我々は福島の問題の解決の道筋をつけることにより、責任を果たしていきたいと思います。