衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2015年

2015/09/24

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 連休中はそれぞれ選挙区に帰り、地元の団体や後援会などと有意義な時間を過ごされたと思います。
 先週、参議院では吉田 博美 国対委員長をはじめ石井 準一 先生、佐藤 正久 先生に最前線で頑張っていただき、安保法制を無事に成立させていただきました。心から感謝を申し上げます。
 岸 信介 内閣の安保条約改定の時もそうでしたが、10年20年経った後、あれで良かったと言えるように我々がきちっとフォローをしていく責任があると思います。新しい安全保障法制を作り上げていくスタートであり、今後も緊張感をもって臨んでいくことが大事だと思います。
 岸 内閣の後、池田 勇人 首相が所得倍増計画を掲げられ、日本の経済の高度成長に橋渡しをしました。現在の自民党としては、切れ目のない安全保障法制を作った後は経済再生に全力投球をしていかなければなりません。今年の暮れまでの一勝負だと思いますので、引き続き国家国民のために何をなすべきか責任を果たしていかなければならないと思います。
 先週、日本の国債は中国や韓国より劣るシングルAランクに格下げされました。アベノミクスは道半ばであり、まだ評価できる段階ではありません。これを踏まえて、今後、実体経済にしっかりと反映させていくには何をなすべきかを我々は真剣に考えていかなければなりません。そういうことを国民の皆さま方に伝えることが来年の参議院選挙への国民の皆さま方へのアピールになると思います。平成研究会として引き続き緊張感をもって今後も国家国民のために頑張っていきましょう。

2015/08/27

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆参両院の先生方には法案審議、来年度予算の概算要求についてそれぞれの部署で汗をかいていただきまして心から感謝を申し上げます。特に、参議院では平和安全法案について連日しっかりと対応していただいていることに御礼申し上げます。
 最近公表された4‐6月期のGDP速報値はマイナス成長という結果でした。中国の経済減速や欧州の金融不安など世界的な要因もありますが、足元をしっかりと見つめて日本は何をなすべきかを考えていく必要があると思います。
 まずひとつは、都市部と地方の格差問題をどうするかです。それぞれの選挙区で目玉は何かを真剣に考えて地方創生について考えていかなければならないと思います。また、大企業の収益は上がっていますので、給料に還元されて消費に結び付いていく環境をどのようにしていくか。あるいは、設備投資など我々は来年度の概算要求の中身をしっかりと議論をし、良い政策をアピールできるようにしていくことが大事だと思います。
 我々もこの問題についてしっかりと取り組んでいきたいと思いますのでお互いに頑張りましょう。

2015/08/20

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨
 
 いよいよ国会も終盤ですが、各先生方にはそれぞれの部署で汗をかいていただき心から感謝を申し上げます。安全保障法制も 佐藤 正久 先生や 石井 準一 先生が理事として頑張っています。我々も支援をして、できるだけスムーズに法案が通るように努力をしていかなければならないと思います。
 安倍総理の戦後70年談話では、韓国の 朴 槿惠 大統領は物足りないと指摘するものの、安倍総理が「侵略戦争」や「植民地」「反省」「心からのお詫び」など歴代総理が語ってきたことを揺るぎないものとすることについては評価をする形になりました。韓国においても日韓関係を大事にしようとする意思がみられますので、政府においてはできるだけ早く首脳会談が開かれるように、日本がリーダーシップをとるぐらいの気持ちでやってほしいと思います。
 中国側も評価すべきものは評価をし、抑制するところは抑制することで一定の評価をしていると思います。我々の重要な外交・安全保障の課題は、この地域の安定と日米同盟を軸にした安全保障体系の構築です。
また、安倍政権はデフレ脱却、経済成長を成し遂げるべくアベノミクスを展開してきて良い方向に向かいつつあるものの道半ばです。来年度の概算要求等もありますので、デフレ脱却、経済成長への道を確実なものにするため、党内でしっかりと議論を展開していただきたいと思います。
 これからも、安倍政権を支えて国の政策が実行されていくように我々は今後も一致結束をしてしっかりと頑張っていきたいと思います。

2015/03/12

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 明日、平成27年度予算案が衆議院を通過して参議院に送られることになりますので、参議院側では精力的に早期成立を目指して頑張ってほしいと思います。
 昨日は、東日本大震災4周年の追悼式がありました。我々も原点に立ち返り、初心を忘れずにしっかりと被災地の復興に努力をしていきたいと思います。
 外交については、日中韓の外相会議が来週開かれると聞いています。この間、日韓ではまともな首脳会談が開かれていません。日中でも首脳会談は開かれましたが、誠意をもってストレートにお互いが意見交換をしている姿はまだ見られていません。6月頃までにそれぞれの首脳会談を開くことができるように、平成研究会も議員外交の立場からしっかりとサポートをしていきたいと思います。
 大きな歴史の流れを見失なうことなく、中心を見定めてしっかりと近隣との外交を展開していくことが大事です。アジアにおいて中国や韓国、ASEAN諸国に対し主導権を発揮して地域の安定と発展のために役立っていくような形にならなければ、日米同盟の意義が問われていくことにもなりますので、しっかりと皆さんとともにサポートしていきたいと思います。
 いよいよ予算審議の舞台は参議院へ移っていきますが、吉田 博美 国対委員長を中心に頑張ってほしいと思います。衆議院においてもそれぞれの個別の委員会が本格的に開かれますのでお互いに頑張りましょう。

2015/03/05

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆議院ではようやく平成27年度予算案の出口が見えつつあると聞いています。平成27年度予算案の早期成立に向けて懸命の努力をしてきました。各委員会の先生方のご精励に対して敬意を表します。
 デフレ脱却、景気対策、成長戦略にのせるという意味でも、1日も早い予算案の成立が望まれますので、年度内の成立を目指して参議院側で頑張って欲しいと思います。吉田 博美 国対委員長の負担が重くなりますが、お互いに一致結束をして実現のためにさらに汗をかいていきたいと思います。
 来週の3月11日は東日本大震災から4年です。あの衝撃と反省の気持ちを風化させてはなりません。月日が経つにつれて福島県や被災地だけの問題になることがあってはいけませんのでお互いに原点に立ち返りつつ、来年度は集中復興機関の最後の5年目になりますので東日本大震災の復興の加速化について全力を挙げていかなければならないと思います。特に福島県の原発の問題は、日本の技術力をかけて廃炉、収束にむけたロードマップを完成させていく上で、汚染水はじめ状況をきちっとコントロールしていく形を内外に示していかなければなりません。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに一定の方向性をつくることが大事だと思いますので、平成研究会は心を新たにしてこの問題に取り組んでいかなければなりません。汚染水などの問題が報道されるたびに信頼関係が失われていきますので、あらゆる情報について公表をすることを前提にした対策をたてる必要があると思います。避難されている方々の1日も早いふるさとへの帰還と、原発の廃炉、収束に向けたかたちをどのようにつくっていくかが大事だと思います。  
 我々は福島の問題の解決の道筋をつけることにより、責任を果たしていきたいと思います。

2015/02/19

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 連日の国会審議ご苦労様です。できるだけ早い平成27年度予算案の成立を目指して粛々と審議が進んでいるのは喜ばしいことです。
 本日はこの後、参議院議員の野村 哲郎 先生を講師に農協改革について勉強会を開きます。5年先10年先を考えて農協の改革をし、日本の農業の新しいあり方を考えていくことは重要なことだと思います。しっかりと勉強をして方向を間違うことがないようにしなければならないと思います。
 私の選挙区がある茨城県は全国で第2位の農業生産の県ですが、担い手の多くは60代後半になっています。10年経てばこのままでは誰もやる人がいなくなってしまいます。後継者や担い手をつくることをしっかりやらなければなりません。また、戦後の70年で一番ブランド力がある日本の生産物は農産品ではないかという気がします。それは安全でおいしく、温暖で適切に水があり安定供給もできるという立地を活かせば、日本の農業は必ず勝ち抜いていくことができると思います。
 問題は水田ですが、集落や河川に沿って水田の生産性を高めるようにすることと、中山間地域の農業のあり方とをよく仕分けをして、それぞれが生き残っていけるような形をどうやってつくるかだと思います。皆さんとともに勉強をしていきたいと思います。
 また、山口 泰明 先生のお骨折りで自民党の中で問題の電力システム改革、ガスシステム改革について基本的な合意をし、電力・ガスの自由化について大きな一歩を踏み出すことになりました。第一弾の改革は、当時の茂木 敏充 経済産業大臣がつくり、我々はそれを引き継いで山口 泰明 先生、船田 元 先生にも関与していただき、電力自由化の法案をある程度まとめることができました。
 これから電力供給のあり方は大きく変わっていくと思います。夏にドイツのバヴァリアでG7サミットがありますから、その自由化の中で原発をどうするのか、ベストミックス、CO2の問題はどれくらいにするのかも含めて、重大なテーマとしてクローズアップしてくると思います。各先生方には大きな関心を持って、平成研究会としてもしっかりと議論や意見を集約していくことができるようにしたいと思います。各先生方にはそれぞれの分野で日夜ご苦労頂いていることに感謝を申し上げますとともに、年度内に平成27年度予算案成立を目指して頑張って頂くように心からお願いをします。

2015/02/12

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 平成研究会の先生方には連日、国会活動でご精励をいただき心から感謝を申し上げます。
 今日から政府4演説が行われて、本格論戦が展開されます。平成研究会では、国会対策委員会、予算委員会、特別委員会等で重要なポストを担っています。特に参議院では吉田 博美 自民党参議院国会対策委員長です。
 今回の衆議院予算委員会では、統一地方選挙前ですから、それぞれ粛々と淡々と早期予算成立に向けて、一致結束をして対応していただきたいと思います。地方創生の問題、安全保障の法整備、あるいは電力改革などのエネルギー改革法案など、極めて日本の将来にとって重要なポイントとなる政策が目白押しです。
 平成研究会は政策集団として、勉強をしたうえでしっかりとした考え方やメッセージを出していきたいと思いますので、お互いに頑張りましょう。

2015/01/09

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 今日から衆院予算委員会がスタートして、いよいよ国会も本格的な論戦が始まりました。まず、ニュースにもありました日本人拘束案件については政府の「テロには屈しない」、「人命救出に全力をあげる」という姿勢に我々も支持をして全力を尽くしていきたいと思います。
 テロなどの危機管理的な事案は、情報の真偽を確かめるために時間がかかります。しっかりと情報を収集し、国際社会と協力し毅然とした形で対応していくことと思います。
 また、皆さんの協力で平成26年度補正予算案、平成27年度予算案の審議が始まりました。デフレ脱却、そして経済成長路線に乗せるという大きな目標に向かっていきたいと思います。平成研究会は政策集団として様々な案件が目白押しの中で、勉強会を行いながら正しい方向を目指して今国会に臨み、お互いに研鑚に励んでいきたいと思います。
 そして様々な政策課題については決断をする時は決断をし、実行に移して日本の新しい出発をするという形にしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。