自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の今週の直言

2016年3月

2016/03/17

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆・参の先生方、連日ご苦労様です。予算委員会については参議院で吉田 博美 国会対策委員長を筆頭に粛々と審議を進めていただいて、年度末までには成立が予想され誠に喜ばしいかぎりです。予算案が可決・成立すれば夏の政治決戦に向けて、いよいよ我々もスタートです。
 今日は平成研究会の第1回目の選挙対策会議を開かせていただきました。茂木 敏充 自民党選挙対策委員長のもと、我が平成研究会においても幹部として、お互いに党とグループが連動する形で我がグループ全員の必勝を期していきたいと思います。
 また政治の安定のためにも、やはり今夏の参議院選挙に衆・参両院の先生方が一致結束をして戦いを進めて勝利しなければなりません。選挙対策については、茂木 敏充 選挙対策委員長から皆さま方にご説明していただいて、今後の指針にしていただきたいと思います。

2016/03/10

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆・参両院の先生方、連日ごくろうさまです。ご承知の通り明日は東日本大震災5周年の3月11日です。先日、自民党加速化本部と公明党加速化本部で協議してメッセージを作成させていただきました。震災発生後、我々は野党でしたが、「震災復興には与党も野党もない」との思いのもと、復興特別委員会を中心に建設的な活動をしてきました。政府側が出した法案に対して公明党と自民党と民主党の3党で修正案を作って議院立法でこの復興基本法を作りました。その当時、加藤 勝信 先生に与野党の間で実務的な調整をしていただいて今の基本法になったわけです。そして、復興庁を設定し復興大臣ポストを設け、大臣に権限を与えて今日の復興の姿を作ってきたわけです。
 当時、10年の復興の計画をつくり、前半の5年を「集中復興期間」として約26兆円のお金をつぎ込んできました。今年4月からの5年を「復興創生期間」として6兆円強のお金を入れて集大成を図りたい。復興、そして「新しい東北」の姿を描き出していきたいと思います。
 地震や津波の被害を受けた宮城県は、インフラが整備されつつあります。竹下 亘 復興大臣が事業を進めてくれたわけですけれども、今後はさらに前倒しをしてできるだけ早く完成をさせていきたい。例えば災害公営住宅が出来上がり住民が仮設住宅から移転しつつあるわけですから、さらに加速化させていきたい。あるいは、心のケアやコミュニティ作りなどソフト面での支援を強化していきたいと考えています。
 原発事故が発生した福島県については、まだ道半ばです。原発内の汚染水問題については地下水のくみ上げや遮水壁などさまざまな手当てをしています。来月半ばまでに凍土壁の運用の開始も予測されています。汚染水の問題は安定的に持続的に収束に向かう形を作りつつあり、一定の評価をしてもいいのではないかと思いますが、引き続き万全の態勢を取っていかなければならないと思います。
 そのほかに、溶融した核燃料の取り出しなど、廃炉に向けて、これからが日本の技術力が問われる正念場を迎えるわけです。英知を傾けてこの問題を処理していくことだと思います。さすが日本だと世界に思わせていかなければならない。福島に行くと、いわゆるフレコンバックという黒い袋がたくさん見られますが、オリンピックまでにこれを出来るだけ中間貯蔵施設に運び込んで、外国の方が「福島に行きたい」と言ったときに、どうぞ見てくださいといえるようにしたいという提言もしています。当時、47万人もの方が避難を強いられていましたが、今17万人となっています。福島県だけでも10万人弱だと思います。帰還困難区域については、まだ帰ってこられないわけですが、夏ころまでに国が関与する形で見通しを示したい。これは政治の力でやるほかありません。皆さん方にも是非力を貸していただきたい。安倍総理も「福島の再生なくして、日本の再生なし」と言っているわけですから、お互いに連携してこの福島第一原発、東日本大震災の復興・創生に向け、改めて思いを新たにして取り組んでいきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2016/03/03

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆・参議院の先生方、連日国会活動ご苦労様です。今津 寛 事務総長からお話がありましたように、昨日の平成研究会のセミナーは各種団体や各先生方の後援会の皆さまが全国からたくさん集まっていただき、盛大に開催できました。本当に皆さま方のおかげと感謝を申し上げると同時に、夏の政治決戦に向けて良い狼煙を上げることができたと思いますので、この勢いを大事にして前進していきたいと思います。
 国会におきましては衆議院の竹下 亘 予算委員長、金田 勝年 予算委員会理事の大変なご苦労の上にきちんと来年度予算案を成立をさせて、参議院に送っていただきました。参議院では吉田 博美 国会対策委員長、石井 準一 予算委員会理事、宇都 隆史 理事、それぞれのご努力で順調に審議が進んでいます。できるだけ早く来年度予算案を成立させて、全国に仕事が回っていくようにすることが最大の景気対策であることは間違いない。そういう意味でそれぞれの部署でサポートしていきたいと思っており、今後の参議院の先生方のご努力を期待したいと思います。
 これからの事ですが、やはり参議院選挙が最大の我々の政治決戦の場でありますので、景気対策、アベノミクスを成功させるためにも政治の安定が不可欠です。政治の安定の上に立ってしっかりとした成長戦略、政策提案をして、この世界経済が不安定な中を乗り切っていくことを、我々は使命として頑張っていく必要があると思いますので、お互いに結束して我がグループの参議院の選挙の立候補者に対して、圧倒的な支援をしていきたいと思っています。
 選挙対策本部を我々平成研究会のなかにつくって、きめ細かく先生方が縦横無尽に戦う布陣を作っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。