衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2016年5月

2016/05/19

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 終盤国会で慌ただしくしておりますが、一昨日は災害復旧の補正予算も成立しました。私は今、自民党の東日本大震災復興加速化本部長ですが、東日本大震災、そして昨年、茨城県で起こった鬼怒川堤防決壊、そして熊本県、大分県の地震災害等々を考えているときに、一番大事なことは、きちんとした司令塔機能が働いているのかという事をつくづくと感じています。
 考えてみれば自衛隊の皆さま方が出ていただいて救命救助から災害復旧まであらゆる作業をしてくれていますけれど、自衛隊は国が司令塔です。しかし警察は都道府県が司令塔です。そして現場で働いてくれる消防は市町村長です。これが、てんでんばらばらで、きちんとした機能が働いていないということを、この三つの災害を経験した中で我々はつくづくと感じています。
 同時に日本は狭い島国ですべて海に囲まれています。地震が起これば陸の輸送路は全部遮断されます。そういう中での人命救助や物資の輸送機能を失うことになります。人口が減少していく中で、各地域では人手不足で人員の増員がなかなか容易ではありません。そういうことをよく考えて、今の態勢でいいのかという事を考える必要があります。
 東日本大震災復興加速化本部では有期的に国、県、市町村が対応できるように「危機管理庁」的なものを考えていくことが大事であるという事を提言しています。自民党での震災時の検証の中でも「防災庁」みたいなものをつくったらどうかという提言をして、私どもとしては「消防危機管理庁」的なものをつくって、あらゆる災害に対応できるように考えていく必要があるのではないかと思います。そういうことを共有して、これから全国で何が起こっても対応できる体制をつくり直そうと、ある意味では議院立法で進めないと、各省庁はなかなか行動に移してくれないのではないかという気がしています。
 我がグループでも是非、問題意識を持って対応していきたいと思いますので、ご協力をいただければありがたいと思います。

2016/05/12

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 連休は各選挙区できちんと後援会体制の再構築や拡大のために頑張られた事と思います。また、政策などの勉強にいそしんだ方々もおられるでしょう。
 いよいよ国会は終盤に入るわけですが、ともかく一番は熊本地震が長期化していて、まもなく一か月になろうとしています。明日、平成28年度補正予算案について閣議決定が行われるという事ですが、松村 祥史 参議院議員、木原 稔 衆議院議員もおられますので準備万端、遺漏無きように県民あるいは周辺地域の皆さま方の安全安心を確保するために、我々は全力投球でサポートしていきたいと思いますので、松村先生や木原先生もきちんと対応していただきたいと思います。
 また参議院は吉田 博美 国会対策委員長を中心として、今国会は参議院の選挙もあり会期延長は無いと思いますが、重要法案もありますから国会の運営は極めて厳しいと思います。しっかりと参議院の方々には汗をかいていただきたいと思います。その後は最大の政治決戦である参議院選挙です。衆・参両院共に自らの選挙であるという形で対応していきたいと思いますので、お互いに一致結束をしていきたいと思います。
 我が平成研究会においても選挙態勢をきちっとして我がグループの全員当選、自民党の勝利に向けて前進をしていきたいと思いますので、お互いに確認をし合いましょう、頑張りましょう。ありがとうございました。