衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2016年10月

2016/10/27

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 三笠宮崇仁親王のご逝去に際し心から哀悼の意を表します。昭和の激動期を生きてこられたということで尊敬をしています。
 中盤国会で、いよいよ重要法案が山場を迎えています。竹下 亘 国対委員長、吉田 博美 参院幹事長をはじめ衆・参両院の先生方がそれぞれ精一杯努力をしていただき、心から敬意を表します。
 昨夜から今朝まで一部の報道で、我々、平成研究会の会長のことで報道がされていましたが、私と竹下 亘 国対委員長がこの問題で話し合ったことはありません。今、国会を仕切っている中心の竹下国対委員長は、そういう話をする状況ではないし、我々は今、国会で衆・参両院の先生方ときちんと乗り越えていかなければならない。同時に暮れにかけては来年度予算に向かって、様々な政策課題を解決していかなければならない。
 目を外に転じれば中国や北朝鮮など、極めて不安定な状況です。我々平成研究会はこれからも現執行体制で運営していきたいので、皆さまのご理解をいただきたいと思います。
 一方で常在戦場の緊張感もあるので、我々は若い衆議院議員の先生方とよく意思疎通を図って、万全の態勢を敷くことにも全力を注ぎたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

2016/10/13

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 10月11日に平成28年度補正予算案が衆・参両院で可決、成立をしました。竹下 亘 国対委員長、吉田 博美 幹事長のもとで、スムーズに両院を通りました。それぞれの部署に感謝とお礼を申し上げます。
 これからの焦点はTPPの承認案・関連法案になると思いますが、お互いに前向きに取り組んで、一致結束して対応していく事がいいと思います。
 私が財務大臣の頃に、リーマンショックやサムプライムローンなどがあり、日本経済が将来どうなっていくのだろうと不安を覚えた時に、自民党の有志や経済界の人たちと討論、議論をして、一定の方向付けをしました。日本は海外から見ると閉鎖している国に映っているところが無いわけではない。グローバル化の中で、そういうイメージを持たれているところに日本の打破すべき道があるのではないか、という基本的な考え方があり、当時のキーワードとしては、一つは「オープン」ということを議論したことがあります。
 具体的に言うと、日本という国を歴史や伝統、アニメ、自動翻訳等で知ってもらいたい。それから行ってみたい国にしたいので、当時、2010年頃までに観光客を1,000万人の目標にしようという話があり、今は2,000万人ですが、2020年には4,000万人にしようとしました。また学んでみたい国にしたい。例えば外国から有名な教授を招聘したら国が応援するなど、日本で働いてみたい国にしたい。あるいは日本で投資してみたい国にしたい、そういうことを考えたことがあります。
 もう一つのキーワードは「チャレンジ」でした。技術あるいは環境で勝負しよう。ものづくりは絶対に負けない、農業はチャレンジできないか、最後は人材なので人材でチャレンジというのがいい。その中で農業というのはTPPの主要な課題ですが、やはりチャレンジできる形を是非つくっていくことがいいのではないかと思っていますので、積極的に対策案を出しています。しっかりと農家の人たちに安心してもらい、是非成し遂げるような形をつくっていく事がいいと思います。
 考え方の整理として参考になればと思い話をしました。お互いに連繋をとってしっかりと頑張っていきましょう。