衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2017年3月

2017/03/30

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 3月27日の平成研究会セミナーは、衆・参両院の先生方にご支援を頂き、盛大に執り行われました。心からお礼を申し上げます。またこの日は、新年度予算が成立しました。参議院の先生方はセミナーに参加できる時間が少なかったと思いますが、心から感謝を申し上げます。
 一番大事な事は新年度予算が衆・参それぞれ、竹下 亘 国会対策委員長、吉田 博美 参院幹事長の下で、しっかりと成立が出来た事は、経済政策の上からも極めて重要です。今後の後半国会の2ヵ月間は重要法案が多数あります。なおかつ一億総活躍社会の実現やテロ等準備罪の法案など、それぞれ加藤 勝信 一億総活躍担当大臣、金田 勝年 法務大臣 が主幹事項ですから、我々は一致結束して支え成立に向けて努力をしていく事が大事だと思います。それぞれの部署で先生方のご協力をお願いします。
 報道ではイギリスのEU離脱について取り上げられていますが、平成研究会セミナーの宮家 邦彦 講師の話では、イギリスと日本は大陸に隣接した島国という地政学的に非常によく似たところがあるという事でした。その中でヨーロッパではドイツやフランスの選挙はどうなるのか、そういうところを注意深く見ていく必要があるということでした。お互いにそういう問題意識を持って考えていきたいと思います。
 いずれにしても、後半国会はお互いに一致結束して頑張り、さらに勉強をしていきましょう。

2017/03/02

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 衆議院で2月27日に来年度予算案が可決し、参議院では28日から審議入りで本格的な論戦が続いています。竹下 亘 国会対策委員長、吉田 博美 参議院幹事長以下、関係者の方々のご努力の賜物だと思います。
 いずれにしても、来年度予算案の年度内成立が見えていますから、その意味では極めて経済対策等についても良かったと思います。引き続き、しっかりと早期成立に向けて、お互いに連携を取りながら頑張っていきたいと思います。また重要法案もありますので、しっかりと支えていくことが大事だと思います。
 来週の3月11日は東日本大震災から6年になります。私も自民党東日本大震災復興加速化本部長を務めていますが、東京の国立劇場で追悼式が行われます。土曜日なので各党に比べて自民党の国会議員が少ない出席というのも、若干残念な思いもしますので、東京におられれば是非、出席をしていただき、後半の向こう5年間を風化させないでしっかりと頑張っていく我々の気持ちを見せていく事が大事だと思います。
 福島県においては今、12万人の人が故郷に帰れません。それぞれ居住制限地域や避難準備地域はこの3月末で、解除されていく事になりますので、帰りたい人が帰ってこられる道は開かれていきます。それによって故郷に帰れない人は8万人位に減っていくと思います。
 一方で原子力発電施設のある双葉郡地域は帰還困難地域です。一歩も踏み入ることが出来ないわけですが、特別措置法で公共事業の視点から国が責任を持って、東京電力と共にこの地域にも避難者の皆さまが帰ってこられるような段取りをします。今国会でその法案を可決し、しっかりと故郷に帰る希望を持っていただくことが出来ればいいと思います。
 各先生方も、まだ廃炉に向けた道は半ばです。決して風化させる事無く、2020年の東京オリンピックまでに廃炉への日程表を作っていく事が大事なので、お互いにそういう目的意識を持って、この問題に取り組んでいく事が大事だと思いますので、皆さまのご協力をお願いいたします。