自由民主党衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の今週の直言

2017年8月

2017/01/26

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ 要旨

 通常国会が1月20日から開会して、平成研究会としては今年初めての総会です。改めて新しい年を迎えて、しっかりと皆さんと共に一致団結して国会に臨みたいと思います。
 これまで衆・参両院で代表質問、そして今日から予算委員会がスタートしました。第3次補正予算案については大詰めの段階を迎えていますが、衆議院は竹下 亘 国会対策委員長、参議院では吉田 博美 幹事長を中心にして第3次補正予算案、さらに本予算の早期成立に向けて、お互いにサポートしながら全力投球をしていきたいと思います。
 連日、トランプ米国大統領の旋風が沸き起こっています。日本においても自動車や様々な問題で影響が出てくると思います。具体的にどうなるかについてはカードがはっきり見えていませんが、しっかりと注視していかなければならないと思います。最も懸念することは、世界最大の経済国家であるアメリカが保護主義的で一国中心主義になっていくと、戦後、我々が築いてきた自由と民主主義を守る、あるいは世界の国際協調、そういった大きな枠組みや秩序が崩れていくようなことは、我々は絶対に避けなければならないと思います。
 そういう意味で安倍首相が言うように、我々は自由と民主主義を守り、そして法の支配、そういう価値観を持つ国々と仲良くして、お互いに助け合っていく。そういう自由な世界を構築していく為に、毅然とした自らの考えを主張していかなければならないと思います。特に同盟関係にあるアメリカとは経済問題だけではなく、安全保障の面でも、我々は戦後、自由を守り平和に徹するという考え方でやってきました。そういう意味では、日米同盟が基軸となっていかなければなりません。
 近く、安倍首相がトランプ大統領と首脳会談をすると伝え聞いています。しっかりと日本のスタンスと、これからの世界の自由を残していく、あるいは民主主義の世界を守っていくという形でトランプ大統領としっかりと議論をして、逆に説得する位の気持ちでやってもらいたいと思います。これは皆さんと共有できると思います。
 先日、参議院の代表質問で吉田 博美 幹事長が、自由を守っていく、世界が内向きになってはいけない、そのうえで農業政策等で議論を進めていました。そういう事は共有して対応していくことができるのではないかと思います。そういう事を注視しながら、まず足元のことをしっかりすべきです。それには第3次補正予算案を成立させ、そして本予算をできるだけ早く成立することが大事です。それは経済対策の軸になります。
 それからもう一つ、我々の仕事は、解散総選挙が今年はあるという前提に立って、緊張感を持ってこの事態に備えていかなければならないと思います。参議院の先生方に力を貸していただいて、我々は全員が勝利を目指して頑張らなければならないと思います。
 今日は、衆議院議員の笹川 博義 先生が我が平成研究会に参加していただいてます。笹川 堯 先生のご配慮で、入会というかたちを作って頂いたことに感謝を申し上げると同時に、笹川 博義 先生とも今後、同じ仲間として前進をしていきたい、皆さんと共に歓迎したいと思いますので、仲間として皆で頑張っていきましょう。