衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2017年11月

2017/11/09

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 特別国会開会中ですが、それぞれ党の責任者、衆・参両院でなかなか難しい調整を強いられていると思いますが、しっかりと責任与党として頑張っていただきたいと思います。
 米国トランプ大統領が我が国を第一番目の訪問国として、韓国、中国、これからAPEC(アジア太平洋経済協力会議)、ASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議とアジア外交を続けていきますが、最初の段階の日米首脳会談で日米安保条約、日米同盟の強化を軸にして、この地域の安定それから北朝鮮の無謀な軍事行動に対処していく為の体制の確認をし、良いスタートを切りました。
 残念ながら韓国での7日夜の晩餐会において、元慰安婦を招待したり、竹島周辺で獲れたエビについて「獨島エビ」としてメニューの名前を書いたりした事が報道されていますが、こういう事はこれからの日韓関係の未来志向、それから北朝鮮問題を中心として日米韓の関係を強化していくに当たって、誠に残念な事態だと思います。
 特に私どもが今年、韓国の文 在寅(ムン・ジェイン)大統領と日韓議員連盟の幹部で会見をした時には、文 在寅 大統領は「日韓の将来に向かって歴史問題が改善の障害になるような事があってはならない」と強調していましたし、我々もその通りだという共通の思いを抱いていました。しかもなおかつ北朝鮮問題については、アメリカの同盟関係である日米韓がしっかりと連携をして、共同対処をしていこうという事を前向きに捉えて、良い関係改善ができるかと思っていた矢先だけに、極めて残念な思いがします。文 在寅 政権においては韓国の国民向けの内向きのパフォーマンスではなくて、この地域、アジアの不安定をどう克服していくとか、日米韓関係が極めて重要なカギを握っている、そういう形で是非、大人の外交を展開してもらいたいと思います。
 12月10日、11日に日韓・韓日議員連盟の合同総会が東京で開催されます。日韓・韓日議員連盟の間で議論をして、お互いに議員外交の中で共通の認識をもっていく事ができればありがたいと思います。我々平成研究会の先生方にも日韓議連の会員、あるいは幹部として、いろいろ行動していただいていますので、ぜひ共通の思いを持って、しっかりとこの地域の未来志向に向かっていく環境を整えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

2017/11/02

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 いよいよ特別国会が開会しました。第4次安倍内閣も組閣され、自民党役員が留任という形で来年度の予算編成をスタートしていく事になります。
 内閣では、我がグループから茂木 敏充 経済再生担当大臣、加藤 勝信 厚生労働大臣、そして党では竹下 亘 総務会長を中心に、それぞれ政務調査会や組織運動本部、総務会に人材が配置されております。参議院側も吉田 博美 幹事長そして関口 昌一 国会対策委員長、石井 準一 筆頭副幹事長を中心に全員留任と聞いています。お互いに衆・参協力して、しっかりとこの国会を乗り切って選挙で勝たせていただいた成果をつくっていくことが大事だと思います。
 これからの事ですが、平成研究会事務総長の今津 寛 先生が当選には及ばなかったため、これまで事務総長代行をしていただいた山口 泰明 先生に事務総長をしていただく事になりました。また事務総長代行として渡辺 博道 先生にお願いする事になったので、ご理解を頂きたいと思いますので拍手でお願いします。
 今度の選挙で全体的には勝たせて頂きました自公連立政権を、安定したかたちでスタートする事が出来ました。しかしながら野党陣営が分裂、消滅していく中での勝利です。我々は自らの選挙区についてしっかりと分析をして、そして次なる選挙に対して、決して我々が油断をする事無く、基盤を築いていく事が大事だという事を、もう一度確かめる必要があると思います。若い先生方は、そういう思いで勝った事におごれることなく、自らの基盤をしっかりと築いていってほしいと思います。そして安定した形をつくっていく事が故郷の為であり、日本の為だということだと思います。そう意味で皆さんと共にお互いに連携をとって頑張っていきたいと思います。
 残念ながら宮﨑 政久 先生、比嘉 奈津美 先生、 小松 裕 先生が当選には及ばなかったわけですが、再起を期して捲土重来を目指して、ということです。我々もそういうところにしっかりと目配りをして連携をとりながら、再びこの席で同志として迎え、国家の為、日本の為に頑張っていく形をつくっていければいいと思います。そう意味でお互いに今後、安倍政権を支えて総選挙で勝たせて頂いた結果を出すように頑張っていきたいと思います。お互いに頑張りましょう。