衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎自由民主党

ぬかが福志郎の今週の直言

2017年12月

2017/12/21

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 国会閉会中にもかかわかず、平成研究会の定例の木曜会の昼食会に、たくさんお集まりいただき、ありがとうございます。
 皆さん方がそれぞれの部署、部署で汗をかいてくれたおかげで歳出、歳入がしっかりと出来て2018年度予算案も12月22日に閣議決定と聞いています。各予算については、皆さま方が選挙中にいろいろな要望を受けたり、あるいは問題点を絞って、この98兆円近い予算案の中に反映させたものと思います。
 先の衆議院総選挙、あるいは昨年の参議院選挙で我々の仲間が選挙区の有権者の皆さま方からお聞きした話、あるいはこれからの日本にとって必要な課題、そういう事が来年度の予算案にちりばめられています。したがって来年の1月22日に通常国会召集と聞いていますが、しっかりとまずこの予算案を成立させる事が大事です。平成研究会としては一致結束をして、さらに政策を磨き、この予算案を成立させていく事が良くなりかけた日本の経済をさらに安定させていく事につながるという自信を持って、それぞれ有権者に訴えていく事が大事だと思います。
 同時に北朝鮮の脅威に対して、しっかりと抑止力を効かせる予算も対応させていただいていますので、これも我々は自信を持って予算案の成立に向けていく事が大事だと思います。
 今年は我々の平成研究会の前段である経世会発足30周年でした。7月に竹下 登 元総理の地元の島根県の掛合町に行き20数名で墓前に墓参りをさせていただきました。その際、近く必ずくる総選挙で我々仲間が全員当選をするという事と同時に、我々経世会の流れをくむ平成研究会のメンバーも、今後、我がグループには総理総裁を担う人材がいる、そういう中で戦う平成研究会を取り戻したいという形を、竹下元総理の墓前でお誓いをした経緯があります。
 まず来年度の予算案を一致結束して国会で通し、9月には総裁選も行われます。国内外の政治の流れをしっかりと見極めて、日本の方向と国際社会の中で日本の存在感がきちんと生まれてくる事、そして日本の経済、安全保障がきちんと出来ていくという事、そういう政治の方向を間違える事がないように我々はしっかりと方向を定めていく、そういう形で来年を迎えていきたいと思います。
 来年は国政選挙はありません。しかし1月28日告示、2月4日投票の沖縄県名護市の市長選挙があります。これは沖縄県の普天間基地移転の問題や沖縄県の政治を我々自民党、公明党の政権与党で主導権を取り戻すという象徴的な選挙です。我々経世会、平成研究会は沖縄県に対して歴史的に今まで関わりを持ってきた政策集団です。沖縄返還を成し遂げたのは佐藤 栄作 元総理であり、そのあと普天間基地移転を決断したのは橋本 龍太郎 元総理であり、その後初めて沖縄でサミットを開いたのは小渕 恵三 元総理です。沖縄の発展と沖縄の安全と将来に向かって我々の先輩は本当に心血を注いできました。そういう流れを汲む我々平成研究会は来年の名護市長選挙においても全力投球であらゆる力を振り絞って、この戦いに臨む必要があります。それが沖縄県、あるいは北東アジアの安定、安全につながっていく、そういう中長期的な形においても自信を持って戦っていく事が良いのではないかと思いますので、よろしくお願いします。
 年末年始は総選挙が終わった直後です。その後、特別国会等があって充分に挨拶に回りきれていないと思います。先生方は各選挙区でお世話になった方々をしっかりと一歩一歩足元を見つめながら、踏みしめて選挙地盤を固めていって頂きたい。それが再来年の統一地方選挙、そして参議院選挙に結びついていきます。お互いに、緊張感を持ってこの年末年始を過ごすことが大事だと思いますので、お互いに頑張っていきましょう。

2017/12/07

平成研究会 意見交換会 会長あいさつ要旨

 いよいよ終盤国会で、これから本格的な予算編成に向かいます。来年度の税制改正は14日の大綱決定に向けて所得税の改革、法人税、事業承継税、固定資産税等々について、皆さん方のご意見をいただきながら出口が見えつつあり、順調に進んでいます。
 その上で来年度予算案について我々平成研究会は政府側に茂木 敏充 経済再生担当大臣、加藤 勝信 厚生労働大臣がいます。党では竹下 亘 総務会長、吉田 博美 参院幹事長が、それぞれバックアップしていただきながら来年度予算案をきちんとして、良くなりかけた経済を軌道に乗せるこれまでの改革、それから成長戦略、そういうところをしっかりと議論をして良い形で予算案をつくっていっていただきたいと思います。
 お互いに今年は衆議院総選挙もあり年末にかけて、それぞれの選挙区で、まだ十分にフォローしきれていない所もあると思いますので、しっかりとそういう形を是非つくっていただきたいと思います。
 そしてまた再来年の参議院議員選挙に向かっていく事になりますので、お互いに緊張感を持って頑張っていきたいと思います。