衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の今週の直言

2019年4月

2019/04/25

平成研究会 意見交換会 最高顧問あいさつ要旨

 連日、衆参両院の先生方には国会の場で汗をかいていただき、心から御礼を申し上げます。
 まず、吉田 博美 参院幹事長から先般お電話を頂き、治療に専念するという事でした。私ども衆参両院の先生方は吉田参院幹事長の1日も早い回復を祈りながら、1日でも早く国会の場に登場していただきたいという事を共に祈りたいと思います。竹下 亘 平成研究会会長においてもスムーズな治療がなされる事を祈るばかりです。
 吉田参院幹事長といえば安倍政権の6年半の中で、私の一番思い出があるのは、やはり安全保障法制で参議院の派閥を超えて束ねて通した事が印象的です。国会対策委員長として見事な裁き方をされたと思います。したがって、日米同盟の強化、そして、この北東アジアの安定のために、大いなる成果を挙げる事ができつつあると思います。
 もう一つは、2年前のテロ等準備罪や共謀罪の法案を、世界中がテロ対策に怯えている時に、しっかりと国民の安全、命を守るという形で、これも私は日本にとっては画期的な法律だと思います。吉田参院幹事長のご采配に心から敬意を表し感謝を申し上げたいと思います。
 皆さんもご存知の通り、吉田参院幹事長は、人心掌握に長けていて、言うべき事は言う、怒る時も怒る、ただしあとがさらっとしていて残らない。そういうさっぱりした人格の持ち主で、衆望を集めていると思います。早く回復をして国政のために尽力をしていただきたいと思います。
 茂木 敏充 平成研究会会長代行は4月26日の日米首脳会談に同席し、おそらく安全保障、あるいは通商問題等の日米の懸案事項について、しっかりと対応していくものと思います。同時に6月のG20の様々な調整をやってこられると思いますので、G20の成果を上げるためにも是非、頑張ってほしいと思います。
 また、大阪府12区そして沖縄県3区での衆院補欠選挙は、残念ながら勝利までにはいかなかった訳ですが、平成研究会を挙げて全力投球をさせていただきました。かつて野球の野村克也監督が「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」と言っておられますから、よく分析をして、きたる参議院選挙に対応していく事が大事だと思います。
 参議院の選挙は、衆参両院の先生方は一致結束して、我がグループそして自民党の勝利に向けて、頑張る事が必須の条件です。衆議院は今こそ常在戦場、自らの選挙だと思い後援会に喝を入れて束ねていく事が、いつ起こるか分からない衆議院選挙に結びつくと思いますので、そこは覚悟を決めてやった方がいいと思います。共に頑張っていきたいと思います。
 平成最後の意見交換会ですが、4月30日には天皇陛下のご退位があり、翌5月1日には皇太子殿下の御即位があります。こういう大きな歴史の転換期を、この目で見て、耳で聞いて、大地を踏みしめる、そういう状況にいる事については我々も緊張感を持って、新しい時代を迎える事に準備しなければならないと思います。
 我々も、しっかりと次なる時代の為に、平成研究会がどういう活動をしていくのか、お互いに共通の認識を持って頑張っていくようにしたいと思います。連休明けは後半国会で何本か法律も残っていると思います。参議院では子供・子育て支援法案等もあると思いますが、選挙一色になっていくと思いますので、気を引き締めて一致団結していくことをお互いに誓い合って、私のご挨拶にかえます。