衆議院議員 茨城県第2区 ぬかが福志郎

ぬかが福志郎の今週の直言

2019年6月

2019/06/13

平成研究会 意見交換会 最高顧問あいさつ要旨

 先日、我が平成研究会の仲間、島田 三郎先生の島根県での合同葬儀に、私と野村 哲郎 先生、渡辺先生、小渕 優子 先生 ともども行ってきました。皆さんを代表して心からの哀悼の意を表してきました。島田先生の人柄らしく、しめやかに、しかも心の通じ合える葬送の儀でした。謹んでご報告をさせていただきます。
 今、安倍総理がイランに赴いてロウハニ大統領、そして今日はハメネイ最高指導者とお会いする事になっています。もうご存知の通り、中東地域は我々の国益と直結する原油の9割はこの地域から日本に運ばれています。しかもなおかつ、その80%はホルムズ海峡を通ります。この地域の混乱は、我が国の経済に大きな打撃を与えるだけではなく、世界経済に大きな混乱をもたらします。そういう中で安倍総理がトランプ大統領との良い関係、そして長年積み上げたイランとの友好な関係、そういう形の上で仲介役を果たす事ができるように、我々も期待したいと思います。
 フランスやドイツ、イギリスがその役割を演じる事ができない今、日本の総理がそういう役割を演じるという事は、画期的な事です。しっかりと支えていく事が日本の存在感を示す事になると思います。
 一方で今、平成研究会の茂木 敏充 経済再生担当大臣がワシントンに行って、通商交渉の詰めを行おうとしています。米中間での貿易戦争が行われている。これは世界経済にとってもマイナスだし、我々にとっても様々な影響が出始めています。自由貿易の旗手たる日本は保護主義や一国主義について、断じて世界にメッセージを発信していく事が大事だと思います。G20で安倍総理のリーダーシップが発揮できるように、茂木大臣にはしっかりやっていただきたいと思います。
 そういう事が来るべき参議院議員選挙で自民党、与党の国民に対する理解を深めていく事になると思いますので、我々もそういう問題意識を持って、しっかりと支えていく事を誓い合いたいと思います。